だぁれかさんとアソぼ? : 特集
【この夏“映画.com激推し”ホラー邦画】絶対にやって
はいけない遊び、知ってる?学校の“ある場所”でカセ
ットテープに名前を吹き込むと、その人が死ぬ……絶叫、
絶叫、絶叫、絶叫、絶叫――大絶叫しに映画館へ行こう

でも、例年に比べて涼しいような――というよりも“悪寒”……体が震えている……? え?お前の体感がトチ狂ってるんだろって?いやいや、そんなはずは……あっ!!!!原因がわかりました。公開前から――
――に直結する邪悪なオーラが漂う映画「だぁれかさんとアソぼ?」(7月24日)のせいでした。

本作、実は映画.comが今夏に猛烈“激推し”したいホラー邦画です。だって、鑑賞を始めてしまったら……
さぁ、あなたも映画館で
【鑑賞前から既に“鳥肌”】映画好き&ホラー界隈のざ
わつきが止まらない「特異な恐怖がまた味わえる」

予告編を観ただけで
●人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
豊富な手数と空間時間に縛られない縦横無尽の超常現象。過去に編み出した心霊技の反復と更なるアップデート。そんな、清水崇監督ならではの特異な恐怖がまた味わえる。主人公たちにはやってはいけない禁忌をドンドン破ってもらって、極悪怪異を限界まで引き出してほしい。観終えた頃にはこちらの肝という肝が氷点下まで冷えている、そんなホラー体験ができることを楽しみにしています!!
●宮岡太郎(映画監督/映画レビュアー)
高校を舞台に、学生たちが直面する恐怖と戦慄の嵐!!
空前絶後のホラーブームである2026年7月の公開作品の中にあって、《正統派のティーンズ・ホラー》への真っ向からの挑戦を感じる本作。
やはり若者たちが絶叫するホラーは気持ちいい!
FRUITS ZIPPERきっての演技派である鎮西寿々歌を主演に据えて、将来有望な若手俳優陣たちと、もはや盤石な存在感を感じる染谷将太のマリアージュ。
Jホラー界最強の巨匠:清水崇が次はどんな恐怖を生み出してくれるのか、ワクワクが止まらない!!
●ホラー映画取締役
「学校の13階段」と「呪いのカセットテープ」はまぜるなキケン!!
日本ホラー映画の先駆者が次に開く恐怖の扉。
その先で待つ“進化した恐怖”が楽しみでたまらない!!
ゾクゾクする新しい映像表現と、究極に怖くて楽しいトラウマ体験を期待してる!!
●映画.com編集部メンバー(清水崇作品ウォッチャー)
予告編に映っているのは、恐怖に歪む顔、顔、顔……待ってくれ、諸悪の根源がほぼ映っていないのにもう怖い。
大根がすりおろせそうなほど鳥肌がビンビンに立っているんですが、本編を見たら私はどうなってしまいますか? 全身がタワシにでもなるのでしょうか――清水監督、いつも以上に期待しています。私を人ならざる者へと“変化”させてください。
【最恐の“ゾクッ”待ってます】“絶対死”を招く設定
が超不気味……映画.comが全力推しホラーに選んだワケ

絶対、絶対、絶対に“絶叫不可避”――映画.comが、そう感じた理由をお伝えさせていただきます。
[物語がコワすぎ!]
階段の13段目でカセットテープに名前を吹き込むと…“絶対にやってはいけない遊び”を実行した若者たちに待ち受けるのは“想像を絶する怪異”だった 後悔してももう遅い

この映画の“核”はこれに尽きます。物語のキーとなるのは、高校で密かに流行っていた“絶対にやってはいけない遊び”。それは、学校の誰もいない階段の13段目でカセットテープに日付と名前を吹き込むと“名前を入れられた人が死ぬ”というもの。
ただの“遊び”ですから、登場人物たちはカジュアルに実行していきますが“ある事件”によって事態が急変。つまり噂はガチであり、異様な“怪異”がほくそ笑んでいるわけですよ。

ここから待ち受けているのは、絶対不可避の――
止める術はなんてものは――
[予告編の“表情”に震えが止まらん――]
Jホラーの巨匠×フレッシュなキャスト! “怖さ”を極限まで追い求めてきた清水崇監督が本領発揮! FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌ら若手キャストをとことん追い込んでいく

いまさら言うまでもございませんが、本作は「呪怨」で知られるJホラー界の巨匠・清水崇監督の新作です。「犬鳴村」「樹海村」「牛首村」「忌怪島 きかいじま」に加え「ミンナのウタ」「あのコはだぁれ?」「口に関するアンケート」「八つ墓村」などで、日本全土に悲鳴をもたらしてきましたが、近年の作品で共通しているのは――
ということ。で、予告編を見るとわかると思いますが、今回も“本領発揮”している予感大……。 主演を務めるのは、“映画単独初主演”となったFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌。清水流恐怖描写の洗礼を全身で浴び続け“スクリームクイーン”として存在感を示していますし、さらに「ゴールド・ボーイ」の星乃あんな、「水は海に向かって流れる」の大西利空らといった若手注目株も参戦! 時に涙目、時に絶句、そして彼らの 最近、心の底から叫んでいます? 叫んでいない?だったら「だぁれかさんとアソぼ?」の鑑賞は―― 映画館という“閉ざされた空間”では何度でも叫ぶことができますし、そのリアクションが認められていますから!ひとりで観るのは怖そう? 大丈夫、映画館にいる“全員”が、あなたと一緒に“絶叫”してくれます。連帯感も生まれそうですし、“絶叫”が重なった瞬間はとてつもない快感がやってくる!!!! しかも、この映画は“見る”だけに留まらず、こんな風に手招いています。 この誘いに応じるか否かは“あなた”次第――。映画.comはしっかりとのっちゃいます。だって、予告編でこんなにゾクゾクするんですから、その全てを見届けたいじゃないですか。 だから万難を排して―― では、実際に本編を鑑賞した編集部メンバーの感想(もちろんネタバレなし!)をお届けしましょう! ●筆者紹介 “絶対にやってはいけない”って言われたら、やりたくなるのが人間の性(さが)。本作の登場人物たちもこぞって“禁じられた遊び”に手を出すわけですが、一度やったら―― このシチュエーションで恐怖が倍増。だって“遊び”だと思って名前を吹き込んだら、その人が“ほぼ100%死ぬ”んですよ? 嫌いなアイツ、苦手なあの人はもちろん、「どうせ何も起こらない」と思って安易に名前をカセットテープに入れたら呪いが発動……。 この事象、SNSの投稿に似ています。安易に投稿したものはすぐさま拡散され、後戻りができないところまでたどり着く――見えない悪意は、確実に投稿者をウォッチしていて、予期せぬ悲劇をもたらしていく。エンタメホラーでありながら するようなストーリーテリングに唸りまくりでした! 本作に登場する“怪異”の姿は、是非劇場で確かめてほしいんですが、これだけは言いたい。 これは“創造主・清水崇”流の演出手腕が冴えまくっている証拠でもあるのですが、とにかく“NEW”な恐怖描写が乱発されております。たとえば、とあるもので人間を宙に吊り下げる凶悪攻撃を仕掛けてきますし、なんならバッティングセンターでは「アウトレイジ」を想起させるような鬼責めも行われます。 “死”に直結する描写も鬼恐ろしいんですが、本作はそれだけじゃない。“怪異”がロックオンしたターゲットを徐々に、徐々に崖っぷちへと追い込んでいく様子に、とんでもなく“ゾワっ”とするんです。インターフォン越しの“あの描写”なんて……今なお脳裏にこびりついていますから。 ここでは語り尽くせないほど、趣向を凝らした“エゲつない恐怖”が待ち受けているので、「鑑賞料金上乗せ」を検討したほどの満足感。だから皆さん、安心してください。この映画――
[さあ、絶叫しに映画館へ行こう]
この夏、映画館は「最恐の絶叫空間」と化す――「映画を見る」というより、最早「映画に襲われる」可能性大。ひとりでも、誰かと一緒でも、心置きなく叫んで叫んで叫びまくれ!!!!!

【編集部レビュー】この怪異“こっちくんな大賞2026”
夏部門1位に認定 恐怖描写の尖り具合も最・高・だ!

●“絶対にやってはいけない遊び”のルールが極めて凶悪ですよね……だって誰にでも“死”をもたらすことができるわけですから。一度名前を入れたら、もう戻れない――この設定が抜群に効いている!
●清水崇流のホラー描写、今回も冴えわたっているよね~。吊り下げ式呪殺もあれば、バッティングセンターで「アウトレイジ」風の鬼責め、さらに……いやぁ、素晴らしい、鑑賞料金倍増ししていいですか?









