2022年参院選、一票の格差は最大3.032倍 朝日新聞算出

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 7月10日投開票の今回の参院選で、総務省が公表した21日現在の選挙人名簿登録者数に基づく「一票の格差」は最大3・032倍となり、3倍を上回った。朝日新聞が算出した。

 議員1人あたりの有権者は最多の神奈川県が96万5927人、最少の福井県が31万8534人。一票の格差を巡っては、最大3・00倍だった2019年の参院選について、最高裁は20年に「合憲」とする判決を出している。

【動画】40秒でわかる!参院選ってそもそも何? 決め方・投票方法…ざっくり解説

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    藤田直央
    朝日新聞編集委員=政治、外交、憲法
    視点

    国政選挙で人口が異なる選挙区間で生まれる一票の格差について、最高裁は最近、衆院では2倍以上、参院では5倍近くの時に「違憲状態」という判決を出しています。しかし参院でいま約3倍ならセーフとは言い切れず、最高裁は人口移動をふまえて格差是正に努め

    2022年6月23日 08:42

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