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Google Antigravity

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Google Antigravity
開発元 Google
初版 2025年11月18日 (8か月前) (2025-11-18) (プレビュー版)
プラットフォーム のいずれか
種別 統合開発環境人工知能
ライセンス プロプライエタリソフトウェア (プレビュー期間は無料)
公式サイト antigravity.google
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Google Antigravityは、Googleが開発した人工知能ベースの統合開発環境の一つ。2025年11月18日、Google Gemini 3のリリースに合わせて発表された。複雑なコーディングを、開発者からAIエージェントへ委託できることを特徴とする。AIはGemini 3 Proが用いられる[3]Visual Studio Codeフォークとしてプラットフォームは構築され、AnthropicClaudeや、そのほかのAIモデルもサポートしている[4]

発表当日にWindowsmacOSLinux向けのプレビュー版が公開されたが、Gemini 3 Proの利用には一部レート制限がかかっている[3]

機能

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Antigravityは"エージェント・ファースト"を掲げており、従来の「AIがコーディングを支援する」方式から、「AIがより自律的に動作する」方式への移行を大きな特徴とする。特に次の二つの点が特徴的である。

  • エディタービュー: Visual Studio CodePyCharmといった従来型のIDEに加えて、GitHub CopilotCursor英語版といったツールに類似するAIエージェントのサイドバーを備える。
  • マネージャービュー: 複数のエージェントが動作しているとき、その動作調整と、非同期タスクの実行を制御する[5]

また、単にRawツールを呼び出すだけでなく、タスクの一覧、スクリーンショット、録画などの生成によって過程を確認できる「アーティファクト」という機能を備える[6]。それによって、AIエージェント自身も、過去のやり取りからの学習が可能になる[7]

参考文献

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  1. How to Download and Install Google's Antigravity IDE | Second Talent (英語) (2025年11月19日). 2025年11月22日閲覧。
  2. Google Antigravity (英語). Google Antigravity. 2025年11月22日閲覧。
  3. 1 2 Preston, Dominic (2025年11月18日). Google Antigravity is an ‘agent-first’ coding tool built for Gemini 3 (英語). The Verge. 2025年11月18日閲覧。
  4. Brandom, Russell (2025年11月18日). Google launches Gemini 3 with new coding app and record benchmark scores (英語). TechCrunch. 2025年11月18日閲覧。
  5. Google Antigravity introduces agent-first architecture for asynchronous, verifiable coding workflows”. VentureBeat (2025年11月18日). 2025年11月18日閲覧。
  6. Antigravity Is Google's New Agentic Development Platform”. The New Stack (2025年11月18日). 2025年11月18日閲覧。
  7. Whitwam, Ryan (2025年11月18日). Google unveils Gemini 3 AI model and AI-first IDE called Antigravity (英語). Ars Technica. 2025年11月18日閲覧。