【俺の楽器・私の愛機】2044「自ら木材を探しメーカーに製作してもらった建光スネア」

【建光ドラム工房・モデル名:流儀】(岐阜県可児市 メグム 23歳)

まず最初にこのスネアに使われている木材は色んな材木屋さんを回って1年ほどかけて『コレだっ!』と決めた材を使って製作しています。
樹種としては山桜になりまして、中音域をピークに高音域がとても綺麗に鳴るスネアになっています。どうせ使うなら個性的で奇抜なスネア、ただでさえギターやボーカルとは違い目立たないドラムという事で、はっちゃけてやろうと思い半ば勢いに任せてオーダーメイドしてもらって気づいたら2ヶ月程の給料が無くなっていました。
建光ドラム工房さんのスネアは特に内側が特徴的でして波動彫りと言う和太鼓の内側のような加工がしてあります。これによってより複雑な音の響きをもたらしていて、唯一無二の個性を発揮してくれています。
サイズは個人のこだわりとして口径14インチの深さ6.5インチにしています。周りからはこだわりすぎて変態扱いを受けたスネアですが自分としては人生を通して使い倒すスネアになりました。笑
現在はハイハットに80年代のZildjianのニュービートと組み合わせることで懐かしい音を奏でつつもパワフルで勢いのある感じで演奏しています。

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ドラムのことは門外漢なのでよく分からないのですけど、「こだわりすぎて変態扱いされる楽器」というのは愛されるべき物件。山桜という材質もよく知らないのだけれど、スギとかイチョウのような大木にはならないような気もしまして、くり抜いてスネアが作れるような木材ということは、それだけでえらく高価なものではないかと妄想。ここに到達するまでにどれだけのスネアを通ってきたのでしょう。まだ23歳ってのにヤベえですね。(BARKS 烏丸哲也)
★皆さんの楽器を紹介させてください
「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
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